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  • 2017/07/22 (Sat) 23:04:14
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7/11、7/18の練習

テニョール伊藤

  • 2017/07/19 (Wed) 23:39:07
7/11(火)の西本先生、7/18(火)の田嶋先生による練習をまとめて記載します。
まとめて記載するので、練習順になっていませんが・・・。

○毬と殿さま
 詩がとても楽しく、伴奏もコミカルに動きますので、伴奏に遅れる事なく、むしろ伴奏の流れに乗って楽々と歌うのが
 よいのではないでしょうか(伊藤の意見)。
 楽譜上は1回目女声、2回目男声で歌うのですが、今のところは慣れるために、みんなで一緒に歌います。
 4分の2拍子ですが、16分音符を重く歌わないように、重く歌うと必ず遅れますし、曲想としてもおかしな風になります。
 「軽く」ですね!
 34Pの囃子ことばからは、まさにまりが転がってくるような、コロコロした感じですね。歌っていて楽しいです。
 「ころりん」を歌う人はリズムよく歌ってほしいです。ここはリズムが命なので、皆さま自分のパートのリズムをしっかり死守しつつ
 他のパートとうまくからみましょう!
 68小節でpoco rit少し遅くなり、69小節ではAndante、ゆっくりとなります。78小節から最初のテンポ(Allegro)に戻ります。
 94小節からはテナーがメロディ、アルトがおっかけ、ソプラノとベースがハーモニーを作ります。99小節~100小節はアルトメロディ
 です。100小節の3拍目からはソプラノメロディ。104小節はアルトがメロディ。
 ・・・と、ころころメロディパートが変わります。自分がメロディなのかそうでないのかを意識した方がいいですね。
 109小節目からは最初と同じパターンに戻ります。125小節目からは雰囲気がらりとかわって終わりますが、ここもなんかジャズ
 っぽい感じですね。

 楽しくかつかっこいいところもある歌です。歌いこんでいけば私たちのものに出来る曲かと思いますので、雰囲気の移り変わりを
 感じながらうたいましょう。

○ゴンドラの唄
 8分の6拍子の伴奏に遅れることのないように!
 特に最初の女声、男声の部分は注意しないとどんどん遅くなります。
 伴奏をよく聴いて、のっていきましょう!
 35小節目の男声、入るの遅れないように。32小節目の女声の歌を良く聞いておくように。36小節目からはアルトメロディですが
 他のパート、37小節目からのリズムに気を付けて下さい。
 43小節目~50小節目も同じ。男声の入るリズム、しっかりとらえて歌いましょう。
 (いきなり飛んで69小節目より)
 転調しますが、ハーモニーの構成が変わっているわけではないので(多分・・・)、転調したその調に乗っていくような感じで行くと、
 すんなりハーモニー出来ると思います。自分のパートの音のみをガチガチで覚えるよりは、伴奏にのって、51小節と同じだよ~
 みたいな感覚で歌った方が音はすんなり取れると思います。
 77小節からは、それまでと意識を切り替えないと、すぐに歌えないと思うので、この部分があるということを前から意識して
 おくことが大事です。
 79小節目の8分の9の、転調したピアノが鳴るところ、7/11(火)は音符分皆さまうたっていたのに、7/18(火)はみなさん
 休符以上に休んでおられました・・・。残念です!しっかり伸ばしましょう!

○さすらいの唄
 7/18、音とりでさらっとさらいました。
 さびしいことこの上ないというか、なんとも刹那的な歌ですが、それが皆さまの共感を呼ぶのか?何故か音とり段階から上手いです。
 曲の構成は同じものが2回続きますが、最初がアカペラ、次が伴奏つきです・・・。って、アカペラですか???
 おお、これはしっかり歌わねば!というか、アカペラやると、音感、ハーモニー感覚よくなりますから、望むところです!
 アカペラの部分は「悩み苦しんでいるように」歌えとあります。孤独で悩んでいるからアカペラ(助けがない)のでしょうか?
 伴奏つきの部分は「わびしい感じで」とのこと。なるほど…伴奏わびしいです。
 この日は本当に純粋に音取りでしたが、アカペラ部分と伴奏部分で色が違うようにできればいいですね。
 (多分勝手にそのようになるように作曲されているとは思いますが)。

○船頭小唄
 男声の出だしはかっこよく歌わないといけないですね。ある意味ここで演奏が聴けるレベルかどうか判断されると思います。
 25小節からは女声メロディですが、男声、出だし遅れないこと。あと、音量大きくし過ぎて女声を壊さない事、大事かと。
33小節目~36小節目は勝手に盛り上がってくると思います。しかし37小節から1転してピアノなので、すぐに切り替えること。
 40小節目からはひたすらながくハーモニー続きますが、パート全員の声が無くならないように、必ず「別々に」カンニングブレスを
 取って下さい。

○しゃぼん玉
 55小節目からの(正確には歌いだしは57小節目)テナー→59小節目からの→61小節目からの混声の部分、
 2小節ごとに気持ちが強くなっていくのを表現しましょう。音量の変化とハモリの変化に気持ちの変化を乗せて。

<全体的に>(伊藤の感想)
今やっている曲集は、曲の構成が非常に分かりやすいと思います。また詩にもとてもよく合っていると思います。
なので、イメージを感じながら、またイメージの変化をとらえながら歌っていけると思います。
自分が歌っているところだけではなく、まず全体の曲の構成を知り、その上でそれぞれの唄の部分の役割を感じながら
歌えたらいいですね。
そのためには、次にどのように歌うのかの「予測」がとても大事かと思います。
何も考えないで歌うのではなく、曲の現在の部分、また曲の先の部分を常に意識し、理解しながら歌っていくことが大事かと思います。

 
 

7/4の練習

テニョール伊藤

  • 2017/07/08 (Sat) 20:54:56
仕事で1時間近く遅れました・・・。

今回は、「毬と殿さま」を1時間、各パートの音とりからやったそうです。
具体的な音楽表現まではいかなかったようですが、練習会場についた時の歌声を聴くに、
1回目にしてはなかなかよく出来ていたのでは?と感じました。
案外、1回目の方が早く音取れたりするんですよね。多分緊張感と集中力の問題かと思います。
事前に譜読みを済ませてしまえばもっと早く出来るのでしょうが、全員がやっているとも限らないわけで、
先生もそのへんは充分に理解して、指導して頂いているようです。
とはいえ、本当は団員で出来る部分はしっかりやった方がいいですね。
ストレスにならない程度に、予習復習がんばりましょう。

「毬と殿さま」の次は「ゴンドラの唄」。
この日は、伴奏とコーラスが合っていない所が気になりました。
特に24小節目からの男声ですが、ピアノ伴奏からテンポがどんどん遅れていったので、どこでどう直るのか、
と思いながら歌っていました。
(結局32小節目の女声までなおらなかったですが・・)
この曲は各パートのからみが多いですし、伴奏が軽やかに流れていくので、テンポ感がずれていくと非常にききぐるしくなるので
(しかもよく目立つ)、気をつけたいところです。

起伏の多い曲かと思うので(全般的には情熱が根本にあるので、決して弱くはないですが)、それを充分に表現をしたいところです。
78小節~79小節の「ふたたび~」の「び~」の伸ばす長さは気をつけましょう!8分の9拍子のところで、伴奏が転調して入ってくるので
一瞬歌ったらあかんのかいな、と思ってしまいますが、転調後も2拍は伸ばします!しっかり伸ばしましょう!


その次「船頭小唄」。これは短い曲ですし、それほど難しい「からみ」もないと思いますので早く出来る、と個人的には思っております。
非常に日本的な唄で、分かりやすいと思いますが、これも一本調子の歌い方にならないように、メリハリつけたいですね。
最後はながーくハーモニー続きます。カンニングブレスを取りながら、音がさがっていかないように、和音のままでおわれるように
いたしましょう。

最後に「しゃぼん玉」。25小節からの、男声メロディーと女声の装飾的かけあい?の部分、男声の始まり「しゃぼんだま」が
かなり聴きとりづらいと思います。テナーにとっては低いので、ベースの人にしっかりと音を出してほしいところです。
なんとなく男声が埋もれてしまい、女声の方が目立っているような気がしますので、メロディーがメロディーらしく聴こえるよう、
音量のバランスと音質に気をつけたいですね。

47小節目からの「うまれてすぐに~」のところ、テナーが音的に完全に埋もれていますが、それはそれでいいのか?
録音で確かめてみたいところです。

55小節以降、切なさ(優しさ)のテナーから男声2部、そして4部へと、声部が増え、指示されている音量が大きくなっているのは、
「祈りの想い」が強くなっていっているのだと思います。
しかし63小節目からはp。ここは祈りが凝縮されたpで歌うべきと思います。
そして、ながーいながーい後奏(としてのハモリ)。これぜったい一息では無理なので、カンニングブレスしながら、楽に伸ばせると
いいですね!!!

岩河さんの曲は、楽譜にかかれていることが比較的理解しやすいと思いますが、かなり細かいので、どこまでしっかりと出来るか、
集中力もって挑みたいですね。


ちなみに、当方、2、3日前から風邪です。気候がころころ変わっているので本当に注意しないと!ですね。

6/27(火)の練習

テニョール伊藤

  • 2017/06/28 (Wed) 23:32:34
仕事がなかなか終わらず、30分遅れで練習会場に到着しました。
本日の練習は「ゴンドラの唄」から。
この歌は別の編曲でも歌ったことがありますし、そもそも有名な曲なのでメロディーはみんな知っているのですが、
岩河智子さんの編曲はかなりドラマチックであります。
最初、女声がpでメロディーを歌い、2部合唱に移行し、そもあと男声がmpでメロディー→また女声メロディーと移り変わります。
P50からP52はだんだん盛り上がって(情熱的になって?)来るところかと思います。

P53からは一旦かなり繊細になり、また徐々に情熱的になります。

P55からは転調しますが、旋律は同じなので歌いやすいかと思います。
69小説からはfですが「ゴージャスに」なりますので、その様に歌いましょう!

ところどころ縦の和声で「キメ」るところがありますが(例:58小節、78小節、80小節からラストまで)、そんなに難しい和声ではないので、
しっかりハモリたいところです。

次に「船頭小唄」。日本人になんともなじみの深いメロディー・・・この曲私しらなかったのですが、なにかよく出てくる感じの
旋律ですね。最初は男声四部なので、ここぞ「南港ボーイズ」での練習の見せどころ!!!なのですが、ええ、この曲練習不足の
ため、綺麗にハモっておりません。かつダイナミクスもありませんでした・・・。これから精進ですね!


25小節からはS→A→B→Tと重なり合っていき、迫力が増していきます。
33小節からはf。一番の盛り上がりです!
37小節からはpでひたすら続くのですが、ここ、なぜpなのでしょう?
歌詞の背景をまだ調べていないので、誰か知っている人がいれば教えて下さい!
pの意味が分かるかもしれません。

そのあと「しゃぼん玉」。
曲の構成は先週記載した通りかと思います。
歌詞に秘められた野口雨情の想いをくみ取っていけば、どのように歌えばいいかは分かってくる曲かと思います。

最後に「波浮の港」で派手にうちあがって(1回だけ通して)終わり、でした!

この曲集は各パートのからみが非常に多いため、自分の「立ち位置」を自覚して歌うことが大事かな、と思います。
メロディーなのかハモリなのか、ハモリでもどの程度のハモリなのか、 等々。
私、曲の分析力とか和声知識はゼロですが、ゼロでも歌っていくうちに「なんとなく」からみとか立ち位置が分かってくるような気がします。

楽譜の書いてある通りに歌えばいいわけではなくて、何故そう書いているのか、
常に考えながら歌っていくと、音楽が早く完成するかと思います。
先生がいっぱいヒント(もしくはほぼ正解)を示して頂いているので、それはしっかりと頭に刻み込んでいきましょう!

この日、私は「耳で歌う」というのを試してみました。
具体的には、他のパートの音を最大限に拾いながら自分も歌っいたわけですが、そうすると、自分の声ってあまり聴こえなくなるんだなあ、という体験をいたしました。
ひょっとしたら単に音量が小さくなってだけかもしれませんが、よくいわれる「和声に溶ける」という経験をしてみたいので、
これからも続けて行こうと思います。




ひざをやわらかく

過腹(Sugihara)

  • 2017/06/22 (Thu) 08:09:06
6/20『ゴンドラの唄』練習で、T嶋先生がお歌いになるときのひざの動きが素晴らしかったです。
立って歌うとどうしても足がつっぱって硬い人もいるので、できるだけひざをやわらかくしていたいものです。
特に8分の6拍子の歌は、あの動きは参考になるので、ぜひ立って真似てみてください。

Re: ひざをやわらかく

過腹(Sugihara)

  • 2017/06/22 (Thu) 20:31:48
念のため言うと、足でテンポをとると、指揮と関係なく勝手なテンポになりがちですし、また幼稚に見えます。
ここではおなかを使った呼吸を助けるというか、「ふいご」のような動きを見ていただきたいです。
発声練習で「あ〜、あ〜、あ〜ら奥様〜」をされるときにも、ひざをやわらかく使っておられるはずです。チェックしてみてください。

【練習報告】6/20(火)練習曲「しゃぼん玉」ほか

テニョール伊藤

  • 2017/06/22 (Thu) 01:32:33
みなさんこんばんわ。副団長の伊藤です。
栗山さんが諸々の事情で掲示板書き込みができなくなったので、
臨時に練習記録を残します。
(いつまで続くか?)

とはいえ、栗山さんほど性格がきっりちしていない私、たまに私見がまじったり
なんとなくこんな感じだったはず・・・というノリで書いてしまうかもですが、ご容赦ください。

6/20(火)の練習は、まずコンコーネ50番の内5番の練習から。
コンコーネ、昔声楽の練習で少しやりました。すごく音楽的な練習曲で楽しいのですが、練習は結構難しかった記憶が。
Fu-O-Aの発声で練習、また最後にはAで練習。
歌を歌っている時には音程もしくは母音の変化によって響きの位置が変わるのは望ましくないとされています。
息の支えがしっかりしていないとコンコーネはうまくうたえないです。

声楽的なことは過去習っていたこともありいろいろ書きたいのですが、それはまた別で書くとして、
今回のコンコーネ練習では、音楽的に歌うために、メロディーに歌詞をあてはめて歌ってみるという事を指導いただきました。
なるほど・・・確かに歌詞をあてはめて歌ってみると、曲の流れがよくわかる。
楽しそうなメロディーに楽しい歌詞をつけるとより楽しくなるし、憂いを感じさせるメロディーもまたしかり、
曲の構成が一気に分かってくるから楽しくなります。
しばらくコンコーネの練習はほったらかしにしておりましたが、もう一度練習しようかなーと思いました。

コンコーネの後は、「中山晋平10のメロディー」より「しゃぼん玉」を練習。
これは作詞者の野口雨情がお子様をなくされた際に作られた詩とのこと、そこだけ見ると哀しみに満ちているのですが、
メロディーはあえて明るくしている。その音楽的な意味を理解して歌うことが必要ですね。
曲の構造としては、最初は明るく、だんだん祈りをともなった深いものになっていきます。
それを理解すること。

メロディがいろんなパートに移っていくのでその移り方を分かっておくこと。

スタッカート・テヌート・スタッカートテヌートが多用されていますが、意味があるのでしっかり守りましょう。
(逆に言うと、惰性でスタッカートをしつづけるなど、楽譜を無視して歌い続けないように)
テヌートは「お好み焼きを鉄板でおしつける感じ」で歌うのです!ジュージュー♪(先生談)

練習番号Bの前のピアノ間奏から、ゴセック作曲「ガヴォット」のメロディが現れ、それが女声にうけつがれます。
楽譜の指示にある「楽しく戯れるように」を表現しているのでしょう。

楽譜には「ララララ」と「アハハハ」どちらかで歌ってよい旨記載されていますが、いきなり「アハハハ」だと関西のおばちゃん風に
なってしまい、戯れとは別の世界にいってしまうので、とりあえずは「ララララ」の方がよいと思われます。
(歌い方を工夫すれば「アハハハ」でもよいと思いますが、ここは子どもが戯れる感じかなと思うので、それを
「アハハハ」で表現できるかどうか?ですね)

練習番号Cから一転、祈りとなります。
この長く伸ばすところ!和声的にハモリを楽しめるはず・・・ですが、みなさん音を伸ばすのに精いっぱいで
しかも音がさがりまくっております!
音程を保つことは必須です!

28Pはアルトさんメロディなので、他のパートはアルトをかき消すこと内容に、自分の立ち位置をわきまえましょう。

29P2段目からはまた雰囲気変わります。テナーがmpで入り、3段目でベースがメロディ引き継ぎ、またテナー→アルト→ソプラノ
と引き継がれます。29Pの最後はfなのに、30Pはいきなりp。戸惑いますが、「しゃぼんだまとばそ」という最後の言葉ですから、
fではないでしょう、ささやくように歌うのでしょうか?
29Pのfで歌っている時に、既に次にpが来る事を理解してうたいましょう。

そして後奏。ここも和声きれいですが、伸ばすところ長い!長い!カンニングブレスは必須です。これだけながいと、事前にカンニングブレス
の場所をパート内で決めておいた方がよいと思います。特に少人数のパート(男声とか)。
最後はpppで終わりとありますが、息切れでpppどころか無音にならないようにしましょう・・・。
で、pppにしようと思うと身体の力が抜けて音がさがる可能性が高いです。pppを「弱く」と思わない方が
いいかもしれません。「優しく?」かな?「祈り」かな?歌う時に、力抜けまくりの場所でははないですね。

よくしられた曲ですが、情景が変わっていくように作曲されているので、それをよく理解して歌に望まないと
いけないですね。

まだ2回目の練習ということもあり、音も不安定、まずは音をしっかりと取りましょう。

「しゃぼん玉」の後は、「船頭小唄」を次回のために少しさらい(なんと最初は男声4部!)、
そのあと「ゴンドラの唄」をざっと歌って練習はおしまい。


この曲集は、編作者の指示が非常に細かく記載されていますので、その通りにやればある程度の演奏にはなるのかなぁ
と思ったりしますが、もしかしたら記載されていなくても、曲の構成的にそのように歌うようになっているのかもしれ
ないですね。

「楽しく」とかの指示ですが、もちろんマインド(こころ)も楽しく、かつ「楽しく聴こえるような歌い方(声質とか)」
がいると思います。日本の昔の声楽界では(かなり昔です)、気持ちさえこもっていれば声にはそれが現れる、という
かなり乱暴な指導もあったようです。それが本当なら情緒深い人はみんな歌がうまいことになりますが、そういうわけでは
なく、歌うためのテクニックとこころが融合して初めてお客様に届けられるのかと思います。
(実際、昔の日本の声楽界を見たイタリアの指導者が「日本人は声を磨くということを知らない」と嘆息していたらしいです)

どんな曲にもいえることですが、まずは全体の構造を掴みましょう!
先生は必ずそれを口をすっぱくおっしゃっておられます。
そして「全体から考えてここはどういう部分で、どのように歌うのか」
を常に意識して歌いましょう。
常に曲全体を感じながら歌うことが大事です。


とりあえず20日の練習はこんなところで。
私の意見も入ってしまっておりますが、参考にして頂けると幸いです。誤りあればご教示の程お願いします。







Re: 【練習報告】6/20(火)練習曲「しゃぼん玉」ほか

テニョール伊藤

  • 2017/06/22 (Thu) 01:39:37
いきなり間違いが!!

28Pはアルトさんメロディなので、他のパートはアルトをかき消すこと内容に、自分の立ち位置をわきまえましょう。


「内容に」ではなく「ないように」でした!

6/4練習補足

過腹(Sugihara)

  • 2017/06/19 (Mon) 00:44:41
合唱祭おつかれさまでした。
少し歌詞が落ちそうになった程度でなんとか無事通りましたね(笑)。
特に曲についてイメージが共有できてきたのがよかったかなと思います。
6/4の日曜練習で、『黄金虫』の「シッ!」について「対象を考えて」と言いまして、だいぶご理解いただいたと思うのですが、もう一つ言うのを忘れていました。
それは、「『シッ!』と言われた人は反応する」ということです。
「シッ!」と言われて一旦「すみません…」とか。
「でも言いたいねん(笑)」とまた「♪こがねむし」とか歌いだすんですけどね(笑)。
そういう「やりとり」ができればかなり面白い絵になると思います。
また皆でそんな会話をしつつ曲を組み立てていければと思います。

合唱祭お疲れ様でした!

栗の樹

  • 2017/06/13 (Tue) 16:34:15
団員の皆さん、合唱祭お疲れ様でした。
練習の成果が出たのではないでしょうか?練習も含めて一番良かったと思いました。

またご来場頂いた皆さん、有難うございました。例年より観客が多いように思いました。いいように考えましょう。


皆さんにお知らせです。
今まで練習内容を掲示板に出来るだけ詳しく載せて来ましたが、諸々の事情により今後私の練習内容掲載は当分休止と致します。恐らく発声のポイントについては、過去の記事で掴めるかと思います。
合唱祭で他のグループもかなり聴きましたが、やはり発声の大事さが良くわかりました。これからも発声と母音の繋ぎに気を付けて頑張っていきたいです。宜しくお願いします。

6/6の練習

栗の樹

  • 2017/06/07 (Wed) 13:20:12
西本先生の指導で、「黄金虫」「砂山」「波浮の港」を練習した。


「砂山」
・男声「うみはあらうみ」「う」の母音が難しいが、弱くならない様に。海は荒れているんだと。「むこうはさどよ」佐渡を思い浮かべて。(佐渡島は、新潟県西部に位置し、面積854.76km2、日本の島の中で沖縄本島に次ぐ面積を持つ)ベースは音程の問題。
・女声「すずめなけなけ」「なけなけ」の歌い方、二回目の「なけ」を弱らないように。(どこかの先生の指導で、繰り返し言葉は後の言葉を大きくと言われたが)
・「みんなよべよべ おほしさまでたぞ」、「よべよべ」までしっかり出す。そこから「おほしさまでたぞ」と急にpで。(囁くように。)
・男声「く~れりゃすなやま」のタイミングよく入って。指揮みて、毎回同じタイミングではない。女声の「すずめちりぢり」の「す」の入るタイミングも少し遅れ気味に。指揮みてほしい。
・男声「み~え~ぬ~」色を出して。
・3番「かえろかえろよ」ソプラノ、テナーとも色を出して。
・アルト「ぐみはらわけて」スタッカートだけど、「ぐぅ、みぃ、はぁ、らぁ」と少し粘るスタッカートで。大きな波で。ベースも大き目で。
・アルト「うみよさよなら」スラーで海の横に広がりを感じて。
ソプラノも「さよなら」強い意志で。テノール「うみよさよなぁら」で早くならないように。冷静に走らない様に。
・ソプラノ「さよなら」「な」は本体が降りて来てから鳴らす感じ。すごいdolceで。
・ソプラノ、テナー「ぐみはせわけて」の「わけて」弱くならないように。アルトはその個所命をかけているから。
・3番出だしはアカペラ。ソプラノ、テノールは、しっかり意思を持って出ること。(楽譜確認すると1番、2番もアカペラ)
・アルト、ベース「あした」の「あ~」ぶつけた「あ」ではなく重い「あ」で。
・ベース「すずめさよなら」早い。走らない。
・最後の「あした」はっきりとした「あした」は要らない。簡易な声にならない。指揮みて。

「黄金虫」
・テノール「シッ」が長い人がいる。
・一番最後の「シッ」も短く。卸すタイミングも指揮みて。
・最後の「かねもちだ」の入り方、少し間をおくので指揮をみて。
「だ~」で気分としては走り回って。
「波浮の港」
・出だしから女声遅れ気味になる。(遅れる原因はブレスにあるのでは?)「なぎるやら」の「ら」を伸ばす。
・ソプラノ「でふねのしたく」スラーで。アルト「でふねのしたくしたく」一回目の「したく」も消化試合にしない。二回目が生きるように。
・「こころで」「で」深い「で」。
・男声「しまのむすめたちゃ」「ちゃ~」までしっかり。次の「ごじんか」で急に変化をつける。「なじょな」の意味合い感じて。「な」。


今日は練習一発目は良くなかったですが、あとは良く声も出ていたのではないでしょうか。

いよいよ今度の日曜日本番です。大阪狭山市のさやか小ホール16時頃出演予定です。頑張りますので良ければ覗きに来て下さい。団員の皆さん、頑張りましょう!

6/4 日曜日特別練習

栗の樹

  • 2017/06/06 (Tue) 13:30:26
日曜日特別練習で杉原練責の指導により、合唱祭の三曲を練習した。

「砂山」
・出だしの男声「うみはあらうみ」の音は、その直前のピアノ伴奏の音から取ると同時に息を吸って待機しておくこと。また、「う~みは」ではなく「う~み~は~」と母音を繋げること。スラーは、音を途切れさせずに滑らかに演奏する(歌う)ということ。それに加えて<>いわゆる松葉記号が多い。記号の山、真ん中を大きく最初の音量に戻る。この波をしっかり出して歌うということが大事。
・13小節の「みんな~」のところ、女声が五線譜の下、男声が五線譜の上というパターンは、得てして男声が女声の声を消す。ので、男声は「み」を女声を聴きながら歌う。
・15小節「おほしさま」のsubit P、急にピアノと言っても音程はしっかり。「で~た~ぞ~」の「た~」でrit急にゆっくりになるので注意。指揮を見る。
・「くれりゃすなやま」<>松葉の波を感じて歌う。
・21小節男声「またあれる」は。molto< 非常にクレッシェンドだけど、「る」をfで大きく引っ張りすぎて女声の音を消さないように。
・3番mfmarc.「かえろかえろよ」は、mfで決意してとあるように、出だし八分休符があるのは、それによって決意して言葉を出せるという意味合いです。しっかり八分休符して出るように。
・39小節以降は、「さよなら」「あした」の連続で、寂しさ、情熱をいかに歌うか、楽譜を良くみて。各パートのずれであったり、揃えて歌うところとか。
・41小節以降のソプラノ「さよならうみよ」、「ら~う~」とmolt<非常にクレッシェンドしてスラーで母音繋げて歌う。それに合わせてテナーが「う~み~よ~」と合わす。
・43小節以降のアルト、ベースの八分休符しての入り方重要で、
アルトがメロディで他はバックコーラスというのをわかって歌う。
・47小節のソプラノ、テナーの「さよなら」「な」でritenすぐに遅くなるので指揮みる。「ら~」の小節またがってスラーの意味合いは、まだ続くということ。

「黄金虫」
・最初のイントロは、まさしくサスペンスぽい音。面白いことが始まりますという和音を出している。
・出だしベース、ソプラノの入りは、直前の伴奏「こがねむ」を聞いて合わせて入るように。各パートともppからmolto<mfに大きくなるのが早すぎる。良く楽譜見て。
・「シー」と「シッ」は本来相手に対し言うのであって相手の対象が違う。「シー」は周りを見渡しながら言う。「シッ」は、直前に言った相手に言って諌めている。一番最後の「シッ」は観客に向かって。
・p14の女声出だしコーラスが始まるところは、allegro速く、ですから遅れないように。「こがねむし」の音程。特に「ね」。「かねぐらたてた」は正に放物線の音階。真ん中を山にして。ソプラノ「みずあめかってきた」の「めぇ」「きぃた」細かい音符をはっきりと歌う。
・2番男声「こがねむし~」遅くならない。「こどもにみずあめ」もっと「こ」母音を揃えて。遅くならない。
・ベース40小節以降の「こがねむし、こがねむし、こがねむし」遅れないように、徐々に大きく。ソプラノはベースの三つ目の「こがねむし」にタイミングが合うのをわかって歌ってほしい。
・ソプラノ44小節「こがねむしは」「し~は~」の音程。この半音上がりの音がヒステリック調で面白い。
・テナー40小節「こがねむしは~」伸ばしている時に他のパートが入ってくるのを感じて。43小節の「こがねむし」の入るタイミングを合わすこと。
・27小節のソプラノ「し~なめさせた」アルト「なめさせたなめさせた」男声の「なめさせた」タイミング良く合わす。

「波浮の港」
・「ヤレホンニサなぎるやら」「なぎるやら」からハモるということ。「サ」から「な」は分けて歌う。ユニゾンの合いの手「ヤレホンニサ」と「なぎるやら」で和音でハモる合唱の醍醐味を感じて。「なぎるやら」の「や」でテンション下がる人がいる。女声は、五線譜の下の方。テナーは五線譜の上の方だから、女声をつぶさないように。
・出だしも同じで、「いその」はユニゾン。「う~の~」から二重唱になるということ。男声「う」の音程注意。いい声、いい響きで。「鵜」の漢字を書いた方がいい。思い出して歌えば伝わる。
・男声「ひぐれにゃ」「れ~にゃ~」の二分音符をそのまま大きく歌わない。バックコーラス。「かえる」の合いの手は出す。
・常々言っているけれど、メロディーは出だしから突っ走って下さい。仕舞う時は丁寧に仕舞う。
・だから出だしの「いそのうのとりゃ」エンジン吹かして行って丁寧に仕舞う。全て同じです。
・ここで女性、男性向き合って歌う。それぞれが聴き合って歌う。男声「ウ~ウ~ウ~」のテンポ感無くなったのは何が原因か、女声の「ゆうやけこやけ」を聞いていないのもあるし、女声がちゃんと出していないというのもある。合唱はお互い人のせいににしてはいけない。自分のせいだと思ってるのがいい。ただ自分ばかり責めるのはストレスになりますから、悪いのは悪いとはっきり言いましょう。
・出だしからallegro moderatoリズムに乗ってとありますから、リズムに乗って歌いましょう。
・女声「ゆうやけこやけ」からmp dolce。もっとmpで。男声の「ウ~」もmp。
・3番男声「ふねもせかれりゃ」を母音を繋げて歌う。それで女声のスタッカートと対比が面白い。
・「こころで」の「こ」の母音。スタッカートとは、音を切り離してという意味。はがすという意味。ここで遅くしないこと。
・「りゃ」が短い。ちゃんと「りゃー」と歌った方がいい。「ちゃ」も短い。ちゃんと歌う。
・「とぼしゅうて」意味合い考えて歌う。
・最後「いるのやら」ffpピアノの部分は長く大きくなるのは最後の方。歌い方としては、ピアノは頭の後ろの方に引く。前に出してクレッシェンド。


男性、女性が向かい合って歌うのは、昔やったような気がするが意外と効果あるような気がした。今宵の練習が本番前最後の練習ですね。頑張りましょう。